最近気づけば買っているのがインテリア関係の本。
特に好きなのが、実際のお宅を訪問した、リアルなインテリアを知れるもの。
そんな流れの中で、先日発売されたこちらの「123人の家」。
お気に入りのショップ、アクタスが作った本ということですぐに購入しましたよ。
インテリアのお手本はインテリアショップスタッフの家にあるはず!というコンセプトの下で作られたこの本。
パラパラとめくっていると、同じアイテムの所有率が非常に高い。
やっぱり同じショップに集まる人たちは同じようなところへ行き着くのか、やはりこのアイテムの普遍性が高いのか…なんて色々と考えながら見るのも楽しい。
タイトル通りこの1冊に123人の家が詰まっているので、本の厚みに驚きます。
それでお値段1000円!
これを少しずつ見ながら、しばらくは楽しめそうです。
日本のモダンインテリアはここから始まった―ACTUS 日本の「家具」を「インテリア」に変えた会社
posted with amazlet at 12.11.06
株式会社アクタス
ダイヤモンド社
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