映画『グリーン・ホーネット』のプロモーションで、周杰倫(ジェイ・チョウ)、セス・ローゲン、ミシェル・ゴンドリー監督が、台湾の人気トーク番組「康熙來了」に出演しました。
同番組の中で、ジェイとゴンドリー監督が再び即興演奏を披露したそうです。
トークはもちろん、『グリーン・ホーネット』の撮影裏話が中心。
セスやゴンドリー監督は撮影当初ジェイのことは知らなかったみたいですね。
でも今ではジェイの音楽をとても気に入っているとのこと。
また、先日台北プレミアで登場したブラックビューティー号は、制作チームがジェイに贈ったものだったんですねー。太っ腹!
さらに、ジェイがオーディションを受けたときの話や、撮影現場での3人の様子なども。
オーディションで英語の練習を助けたのは、ジェイのマネージャー楊さんだったんですね。
そういえば、台北コンサートを取材したときに楊さんが直々に挨拶に来てくれたのですが、流暢な英語を話していたことを思い出しました。
だけど司会の小Sと蔡康永も英語が達者でビックリ。
台湾って英語教育の水準高いのかしら…。
あと、ジェイがアン・ハサウェイのファンだったとは。
やっぱりファニーフェイス好きなのかww
番組は中国語字幕つきです。
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